産地から届いた生豆は、焙煎士の手によって焼き上げられ ます。ただ火を通すだけでなく、豆の見た目や、におい、音 のわずかな変化を捉えながら、丁寧に焼き上げていくのです。 焙煎とは、豆との対話であり、豆の持つ成分を作り出して その個性を最大限に引き出す重要な工程です。 あおいの焙煎で大切にしていることは淹れていて楽しい、 飲んで楽しいです。長い期間(日持ちする)楽しむことができ、 どのように淹れてもおいしいと感じる、そして、抽出中の 珈琲との対話を楽しむことができる焙煎豆であること。 加えて、焙煎士(あおいメンバー)それぞれのこだわりと表現し たい味わいがでるように心がけております。
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コーヒー発祥の国から:エチオピア 深煎り 夕影 チェルチェレ在来種G1 100g
¥850
エチオピア 夕影 チェルチェレ在来種G1 産地 エチオピア シダモ地方 イルガチャフィー地区 品種 在来種 精製 ナチュラル 標高 1,900m 生産者 CHELECHELEウォッシングステーション ~コーヒー発祥の国から~ 現在日本で最も人気のある産地イルガチェフェ。「イルガチェフェ」とは現地の言葉で「湿地と草原」という意味があり、年間降水量が1200㎜と多く、水源に恵まれまた、1日を通しての寒暖差が大きく、肥沃な土壌はコーヒー栽培に適した土地とされています。 まるで果実のよるな潤沢な味わい。余韻の甘さが心地よいです。通常のエチオピアよりもコクやジューシーさがあり、少し大人な一杯です。 もう少し詳しく。まず重厚なコクが口に訪れます。ですが、後半にくる芳醇 な甘さがやさしく舌を包み込んでくれるようで、余韻もお楽しみください。 焙煎士ほり(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 私はネルドリップのコーヒーがとても好きです。ネルドリップの良さがであるまろみが引き立つような焙煎を心がけています。 [ 私の好きな一杯] 私は芳醇で濃厚なデミタスコーヒーが好きです。口に含むとあまりの濃厚さに言葉を失ってしまう。ただ飲むにつれて、徐々にそのコクや濃さが馴染んできて、また飲みたいと思う…。そんな珈琲が好きです。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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コーヒー発祥の国から:エチオピア 深煎り 夕影 チェルチェレ在来種G1 200g
¥1,600
エチオピア 夕影 チェルチェレ在来種G1 産地 エチオピア シダモ地方 イルガチャフィー地区 品種 在来種 精製 ナチュラル 標高 1,900m 生産者 CHELECHELEウォッシングステーション ~コーヒー発祥の国から~ 現在日本で最も人気のある産地イルガチェフェ。「イルガチェフェ」とは現地の言葉で「湿地と草原」という意味があり、年間降水量が1200㎜と多く、水源に恵まれまた、1日を通しての寒暖差が大きく、肥沃な土壌はコーヒー栽培に適した土地とされています。 まるで果実のよるな潤沢な味わい。余韻の甘さが心地よいです。通常のエチオピアよりもコクやジューシーさがあり、少し大人な一杯です。 もう少し詳しく。まず重厚なコクが口に訪れます。ですが、後半にくる芳醇 な甘さがやさしく舌を包み込んでくれるようで、余韻もお楽しみください。 焙煎士ほり(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 私はネルドリップのコーヒーがとても好きです。ネルドリップの良さがであるまろみが引き立つような焙煎を心がけています。 [ 私の好きな一杯] 私は芳醇で濃厚なデミタスコーヒーが好きです。口に含むとあまりの濃厚さに言葉を失ってしまう。ただ飲むにつれて、徐々にそのコクや濃さが馴染んできて、また飲みたいと思う…。そんな珈琲が好きです。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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ダイレクトトレード:グアテマラ 深煎り アラビスタ チマルテナンゴ 100g
¥800
グアテマラ アラビスタ チマルテナンゴ 産地 グアテマラ チマルテナンゴ県 サンマルチン・ヒロテペケ地区 標高 1,775m 品種 カツアイ・ カティモール・ブルボン 精製 ウォッシュ 生産者 Rosalio氏・Benjamin氏 ~ダイレクトトレード~ こちらの豆は、Co-NECT Pocketを通じて原袋を購入しました。通常は日本の港で保管されているものを商社より注文するのですが、こちらの銘柄は、産地から出荷されるよりも前に注文をすることでしか手に入れることができません。つまり国内でもここでしか味わうことのできない限定商品となります。少し特別な銘柄です。 こちらの銘柄は、力強いグアテマラではなく、やさしさのある深みが非常に心地よい一杯です。柔らかい酸味も備わっており、上品さがあります。 ~焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないように丁寧に焼き上げます。苦みが前に出すぎないように、優しいコクを意識して。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。温度が下がるにつれていい酸味が感じられる一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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ダイレクトトレード:グアテマラ 深煎り アラビスタ チマルテナンゴ 200g
¥1,500
グアテマラ アラビスタ チマルテナンゴ 産地 グアテマラ チマルテナンゴ県 サンマルチン・ヒロテペケ地区 標高 1,775m 品種 カツアイ・ カティモール・ブルボン 精製 ウォッシュ 生産者 Rosalio氏・Benjamin氏 ~ダイレクトトレード~ こちらの豆は、Co-NECT Pocketを通じて原袋を購入しました。通常は日本の港で保管されているものを商社より注文するのですが、こちらの銘柄は、産地から出荷されるよりも前に注文をすることでしか手に入れることができません。つまり国内でもここでしか味わうことのできない限定商品となります。少し特別な銘柄です。 こちらの銘柄は、力強いグアテマラではなく、やさしさのある深みが非常に心地よい一杯です。柔らかい酸味も備わっており、上品さがあります。 ~焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないように丁寧に焼き上げます。苦みが前に出すぎないように、優しいコクを意識して。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。温度が下がるにつれていい酸味が感じられる一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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丁寧な手仕事:ミャンマー 中深煎り グリーンランド農園SL34 100g
¥750
ミャンマー グリーンランド農園SL34 産地 ミャンマー マンダレー管区 ピンウールイン ターカン村 標高 1,775m 品種 SL34 ( ティピカ突然変異種) 精製 ナチュラル 生産者 サイワン・マイン氏 ~丁寧な手仕事~ この地域では、小規模農家が中心となり、農薬や化学肥料を使わないオーガニックな方法で栽培を行っています。ユワンガンは標高が高く、豊かな土壌と先進的な技術を活かして、高品質なアラビカ種を生産し、美しい生豆は、丁寧な手仕事がうかがえます。2024年にあおいメンバーが訪問したことのある農園です。 しっとりとした果実感と親しみやすい苦味を、いつ、どんなときでもお楽しみいただける一杯です。ナチュラル製法によって生み出される芳醇な香りと軽やかなボディが印象的、苦味と香りの調和をお楽しみください。 焙煎士つづき(あおい歴2年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 豆が持つ味わいと苦味の両方を丁度良く楽しめるような焙煎を心がけています。 [ 私の好きな一杯] ほどよい苦味とコクがあり、口当たり滑らかな珈琲が好みです。 皆さまはどんな一杯が好みでしょうか? 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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丁寧な手仕事:ミャンマー 中深煎り グリーンランド農園SL34 200g
¥1,400
ミャンマー グリーンランド農園SL34 産地 ミャンマー マンダレー管区 ピンウールイン ターカン村 標高 1,775m 品種 SL34 ( ティピカ突然変異種) 精製 ナチュラル 生産者 サイワン・マイン氏 ~丁寧な手仕事~ この地域では、小規模農家が中心となり、農薬や化学肥料を使わないオーガニックな方法で栽培を行っています。ユワンガンは標高が高く、豊かな土壌と先進的な技術を活かして、高品質なアラビカ種を生産し、美しい生豆は、丁寧な手仕事がうかがえます。2024年にあおいメンバーが訪問したことのある農園です。 しっとりとした果実感と親しみやすい苦味を、いつ、どんなときでもお楽しみいただける一杯です。ナチュラル製法によって生み出される芳醇な香りと軽やかなボディが印象的、苦味と香りの調和をお楽しみください。 焙煎士つづき(あおい歴2年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 豆が持つ味わいと苦味の両方を丁度良く楽しめるような焙煎を心がけています。 [ 私の好きな一杯] ほどよい苦味とコクがあり、口当たり滑らかな珈琲が好みです。 皆さまはどんな一杯が好みでしょうか? 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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新しくなりました:ペルー 中煎り アルト カハマルカ 100g
¥800
ペルー アルト カハマルカ 産地 ペルーカハマルカ県チリノス 標高 1,690m~1,880m 精製 ウォッシュド 品種 ブルボン、パチェ、カツーラ、ムンドノーボ 生産者アルトカハマルカの 8名の生産者 ~新しくなりました~ 以前のペルーアンデスブルーと同じカハマルカから届きました。フロレンティーノ、ガブルエル、リノ、グラシエラ、ドミンゴ、マルコス、ゴンザロ、サントスの8名の生産者でつくられたロットになります。 一口目に鮮やかな酸味を感じつつも、ペルーらしいコクと爽やかでキレのある余韻があります。ラインナップの中でも一番落ち着きがあり、ど真ん中の一杯となります。 焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないよ うに丁寧に焼き上げます。瑞々しく、華やかですがまいるどを意識して。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。 口に広がった後にすうっと消えていく余韻が次の一口をそそる、そんな一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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新しくなりました:ペルー 中煎り アルト カハマルカ 200g
¥1,500
ペルー アルト カハマルカ 産地 ペルーカハマルカ県チリノス 標高 1,690m~1,880m 精製 ウォッシュド 品種 ブルボン、パチェ、カツーラ、ムンドノーボ 生産者アルトカハマルカの 8名の生産者 ~新しくなりました~ 以前のペルーアンデスブルーと同じカハマルカから届きました。フロレンティーノ、ガブルエル、リノ、グラシエラ、ドミンゴ、マルコス、ゴンザロ、サントスの8名の生産者でつくられたロットになります。 一口目に鮮やかな酸味を感じつつも、ペルーらしいコクと爽やかでキレのある余韻があります。ラインナップの中でも一番落ち着きがあり、ど真ん中の一杯となります。 焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないよ うに丁寧に焼き上げます。瑞々しく、華やかですがまいるどを意識して。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。 口に広がった後にすうっと消えていく余韻が次の一口をそそる、そんな一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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2人のコーヒー職人:グアテマラ 中煎り アラビスタ チマルテナンゴ 100g
¥800
グアテマラ アラビスタ チマルテナンゴ 産地 グアテマラ チマルテナンゴ県 サンマルチン・ヒロテペケ地区 標高 1,775m 品種 カツアイ・ カティモール・ブルボン 精製 ウォッシュ 生産者 Rosalio氏・Benjamin氏 ~2人のコーヒー職人~ Rosalio さんとBenjaminさんはチマルテナンゴ、サンマルティン ヒロテペケの地で長年コーヒーの栽培に携わって来ました。お2人はやみくもに農園を拡大することを是とせず、自分の目が届く範囲で最高のチェリーを育てることに情熱を注ぎ続けてきました。一言で表すなら「ザ・マイルド」 透き通った甘みがあり、綺麗な1杯となっています。苦味は酸味は控えめだが、しっかりとした甘みが特徴的です。 ~焙煎士そら(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] じっくり火を通し、長めに焙煎することで甘みを引き出します。 [ 私の好きな一杯] 私が珈琲に1番求めているのは「甘み」です。それをいちばん感じられるのが中煎りだと考えます。まったりとした、余韻のある1杯をお楽しみください。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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2人のコーヒー職人:グアテマラ 中煎り アラビスタ チマルテナンゴ 200g
¥1,500
グアテマラ アラビスタ チマルテナンゴ 産地 グアテマラ チマルテナンゴ県 サンマルチン・ヒロテペケ地区 標高 1,775m 品種 カツアイ・ カティモール・ブルボン 精製 ウォッシュ 生産者 Rosalio氏・Benjamin氏 ~2人のコーヒー職人~ Rosalio さんとBenjaminさんはチマルテナンゴ、サンマルティン ヒロテペケの地で長年コーヒーの栽培に携わって来ました。お2人はやみくもに農園を拡大することを是とせず、自分の目が届く範囲で最高のチェリーを育てることに情熱を注ぎ続けてきました。一言で表すなら「ザ・マイルド」 透き通った甘みがあり、綺麗な1杯となっています。苦味は酸味は控えめだが、しっかりとした甘みが特徴的です。 ~焙煎士そら(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] じっくり火を通し、長めに焙煎することで甘みを引き出します。 [ 私の好きな一杯] 私が珈琲に1番求めているのは「甘み」です。それをいちばん感じられるのが中煎りだと考えます。まったりとした、余韻のある1杯をお楽しみください。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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2年連続の登場:コロンビア 中浅煎り ビジャファティマ ブルボン 100g
¥800
コロンビア ビジャファティマ ブルボン 産地 コロンビア ウィラ県 サンアグスティン ビジャファティマ地区 標高 1,690m~1,880m 品種 ブルボン 精製 フリーウォッシュド 生産者 地域の小規模生産者 ~2年連続の登場です~ 一年を通して適度な降雨と温度により、年間を通じて何度もコーヒー樹の開花を迎えます。ウイラ地方ではコーヒー生産者の多くが7エーカーに満たない小規模農園で、家族総出で丹念に育てられています。 ただ華やかなだけでなく、複雑な酸味と甘みがあります。あっさり淹れると華やかに、じっくり淹れると熟れた果実のように。抽出を変えるだけでも幅広く楽しんでいただける一杯です。 焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないように丁寧に焼き上げます。華やかさと甘みを失わないイメージで。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。温度が下がるにつれて、味わいが美しく緩やかに変化する一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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2年連続の登場:コロンビア 中浅煎り ビジャファティマ ブルボン 200g
¥1,500
コロンビア ビジャファティマ ブルボン 産地 コロンビア ウィラ県 サンアグスティン ビジャファティマ地区 標高 1,690m~1,880m 品種 ブルボン 精製 フリーウォッシュド 生産者 地域の小規模生産者 ~2年連続の登場です~ 一年を通して適度な降雨と温度により、年間を通じて何度もコーヒー樹の開花を迎えます。ウイラ地方ではコーヒー生産者の多くが7エーカーに満たない小規模農園で、家族総出で丹念に育てられています。 ただ華やかなだけでなく、複雑な酸味と甘みがあります。あっさり淹れると華やかに、じっくり淹れると熟れた果実のように。抽出を変えるだけでも幅広く楽しんでいただける一杯です。 焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないように丁寧に焼き上げます。華やかさと甘みを失わないイメージで。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。温度が下がるにつれて、味わいが美しく緩やかに変化する一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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美しい風景:ミャンマー 中浅煎り シュエチェリー農園SL34 100g
¥800
ミャンマー シュエチェリー農園SL34 産地 ミャンマー マンダレー管区 ピンウールイン キーカイン村 標高 1,109m 品種 SL34 ( ティピカ突然変異種) 精製 ナチュラル 生産者 キンマウンウィン氏 ~美しい風景~ 2013 年に開園後、日本に流通が始まったのは2023年と最近です。農園主のキンマウンウィンさんは非常に人当たりの良い方で、栽培や精製にも非常に熱心に取り組まれています。他のミャンマーのものに比べて複雑な香りや酸味が作り出されている印象です。2024年に実際に訪れた農園でもあります。 ミャンマーから丁寧な手仕事とともに届いた美しい豆です。クリアな甘みが特徴で、淹れ手によってこの甘みをどう演出するのかという点が面白い豆です。また、ジューシーで瑞々しい酸味もお楽しみください。 焙煎士しらかわ(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 甘味と酸味をできる限り生かした状態で焙煎をしています。 [ 私の好きな一杯] 今までの生活観が揺らぐような新しい珈琲。私自身珈琲を始めたきっかけが衝撃的に美味い浅煎りを飲んだこと、皆さまにもそんな一杯をお届けしたいと! 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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美しい風景:ミャンマー 中浅煎り シュエチェリー農園SL34 200g
¥1,500
ミャンマー シュエチェリー農園SL34 産地 ミャンマー マンダレー管区 ピンウールイン キーカイン村 標高 1,109m 品種 SL34 ( ティピカ突然変異種) 精製 ナチュラル 生産者 キンマウンウィン氏 ~美しい風景~ 2013 年に開園後、日本に流通が始まったのは2023年と最近です。農園主のキンマウンウィンさんは非常に人当たりの良い方で、栽培や精製にも非常に熱心に取り組まれています。他のミャンマーのものに比べて複雑な香りや酸味が作り出されている印象です。2024年に実際に訪れた農園でもあります。 ミャンマーから丁寧な手仕事とともに届いた美しい豆です。クリアな甘みが特徴で、淹れ手によってこの甘みをどう演出するのかという点が面白い豆です。また、ジューシーで瑞々しい酸味もお楽しみください。 焙煎士しらかわ(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 甘味と酸味をできる限り生かした状態で焙煎をしています。 [ 私の好きな一杯] 今までの生活観が揺らぐような新しい珈琲。私自身珈琲を始めたきっかけが衝撃的に美味い浅煎りを飲んだこと、皆さまにもそんな一杯をお届けしたいと! 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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千の丘の国から:ルワンダ 浅煎り アバトゥンジ農園 イカワンデンデ 100g
¥750
ルワンダ アバトゥンジ農園 イカワンデンデ 産地 ルワンダ 西部州 ルシジ群ミビリージ 標高 1,750m 品種 イカワンデンデ ( ブルボンロングベリー) 精製 フルウォッシュド 生産者 アバトゥンジ農園 ムニョラ氏 ~千の丘の国から~ ルワンダは「千の丘の国」と呼ばれ、起伏に富んだ地形が特徴で、西部は標高が高く、雨量も多い地域です。火山灰性の土壌と寒暖差がコーヒー豆の栽培に適しているそうです。 口に含んだ時に広がる柔らかい酸味と華やかさ、まったりとした甘みをお楽しみください。 浅めに焙煎すると上品な酸味と甘みが際立つ、一言で言うと綺麗な豆です。 ~焙煎士ひな(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 焙煎では、きれいで華やかな酸味がでるよう火力と焙煎の進行速度を意識しています。 [ 私の好きな一杯] 鼻に抜ける華やかさがありながら甘みの強い、いい意味で珈琲のイメージが覆されるような一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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千の丘の国から:ルワンダ 浅煎り アバトゥンジ農園 イカワンデンデ 200g
¥1,400
ルワンダ アバトゥンジ農園 イカワンデンデ 産地 ルワンダ 西部州 ルシジ群ミビリージ 標高 1,750m 品種 イカワンデンデ ( ブルボンロングベリー) 精製 フルウォッシュド 生産者 アバトゥンジ農園 ムニョラ氏 ~千の丘の国から~ ルワンダは「千の丘の国」と呼ばれ、起伏に富んだ地形が特徴で、西部は標高が高く、雨量も多い地域です。火山灰性の土壌と寒暖差がコーヒー豆の栽培に適しているそうです。 口に含んだ時に広がる柔らかい酸味と華やかさ、まったりとした甘みをお楽しみください。 浅めに焙煎すると上品な酸味と甘みが際立つ、一言で言うと綺麗な豆です。 ~焙煎士ひな(あおい歴3年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 焙煎では、きれいで華やかな酸味がでるよう火力と焙煎の進行速度を意識しています。 [ 私の好きな一杯] 鼻に抜ける華やかさがありながら甘みの強い、いい意味で珈琲のイメージが覆されるような一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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忘れられない一杯:グアテマラ 浅煎り サルチモール レティロ農園 100g
¥950
グアテマラ エル・レティロ サルチモール 産地 グアテマラ コバン県サンタクルスベラパス 標高 1,665m 品種 サルチモール 精製 ウォッシュド 生産者 ゴンザレス氏 ~忘れられない一杯~ 山々に囲まれた盆地で、そこにカリブ海からの温暖で湿った空気が流れ込むため、年中霧が多い町コバンに位置するエルレティロ農園。グアテマラといえば、やや弱い酸に甘みやコクがあるイメージでした。しかし、こちらの銘柄はグアテマラらしい甘みを残しつつ豊かで複雑な酸味があります。一口飲んだときのことが忘れられず、入荷しました。 ~焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないように丁寧に焼き上げます。極浅煎りでも複雑さを引き出せるように。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。浅煎りには浅煎りの、深煎りには深煎りのいい酸味が感じられる一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。
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忘れられない一杯:グアテマラ 浅煎り サルチモール レティロ農園 200g
¥1,800
グアテマラ エル・レティロ サルチモール 産地 グアテマラ コバン県サンタクルスベラパス 標高 1,665m 品種 サルチモール 精製 ウォッシュド 生産者 ゴンザレス氏 ~忘れられない一杯~ 山々に囲まれた盆地で、そこにカリブ海からの温暖で湿った空気が流れ込むため、年中霧が多い町コバンに位置するエルレティロ農園。グアテマラといえば、やや弱い酸に甘みやコクがあるイメージでした。しかし、こちらの銘柄はグアテマラらしい甘みを残しつつ豊かで複雑な酸味があります。一口飲んだときのことが忘れられず、入荷しました。 ~焙煎士つねまつ(あおい歴5年目)のコメント~ [ 焙煎で意識していること] 抽出することが楽しくなる一杯を目指して、色・音・香りの変化を逃さないように丁寧に焼き上げます。極浅煎りでも複雑さを引き出せるように。 [ 私の好きな一杯] いつまでも口の中にとどめておきたくなるような心地よい液体。浅煎りには浅煎りの、深煎りには深煎りのいい酸味が感じられる一杯。 保存方法は、常温で大丈夫ですが、日光・熱・湿気を避けてください。密閉できる瓶や缶がおすすめです。