産地から届いた生豆は、焙煎士の手によって焼き上げられ ます。ただ火を通すだけでなく、豆の見た目や、におい、音 のわずかな変化を捉えながら、丁寧に焼き上げていくのです。 焙煎とは、豆との対話であり、豆の持つ成分を作り出して その個性を最大限に引き出す重要な工程です。 あおいの焙煎で大切にしていることは淹れていて楽しい、 飲んで楽しいです。長い期間(日持ちする)楽しむことができ、 どのように淹れてもおいしいと感じる、そして、抽出中の 珈琲との対話を楽しむことができる焙煎豆であること。 加えて、焙煎士(あおいメンバー)それぞれのこだわりと表現し たい味わいがでるように心がけております。
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【千里金蘭学祭】ブレンド 蘭々(らんらん)
¥900
(本商品は、千里金蘭大学 学祭でお届けしたブレンド珈琲です) 華やかに重なり合う香り、 まろやかでのびやかな飲み心地。 複雑な重なりとまいるどさ。全体は華やかでふるうてぃな一杯です。 会場では、珈琲組香「三香一会」の三杯目としてお出ししました。 【この珈琲の楽しみ方】 ・ひとくち目と、飲み終わりの印象を比べてみてください。冷めてからの香りの変化もお楽しみいただけます。 ・会場で三香一会を体験した方は、三杯目の味を思い出しながら。 ・「多く入っていた豆と、心に残った豆は同じでしたか。」ご自宅でも、三つの香りを探してみてください。 【構成する豆】 ブラジル・マンチケーラ(中煎り) ミャンマー・ナチュラル(浅煎り) エチオピア・グジ・ウォッシュド(浅煎り) 喫茶あおい
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【10/31まで販売】 余白への誘い(コスタリカ アルトゥーラ農園)
¥950
SOLD OUT
(本商品は、ジャパンコーヒーフェスティバル 2026 in 高野山でお届けした珈琲です) 【焙煎度】 ふるうてぃ ◯–◯–⚫️–◯–◯–◯–◯ 極深 粉を挽いた瞬間から旨味のような厚い香味が立ち上ります。 カップの液面に近づくと、まるで小さな花に顔を寄せた時のような丸く滑らかな香気がやさしく包み込み、香ります。 淹れたての熱い状態では爽やかなフローラルを前面に感じますが、温度が下がるとともに心地よい酸味が徐々に顔を出し、また異なる表情を見せてくれます。 単に華やかなフローラルさにとどまらず、根底にはしっかりとしたコクの土台と、豊かな甘みが息づいています。 この珈琲は、粉の状態から最後のひとくちまで、温度変化とともに移ろう複雑で魅力的な一杯です。 喫茶あおい 岩本 地域:タラス、レオン・コルテス、サンイシドロ 標高:1,900m 生産者:ベルマン・ウレーナ/アルマンド・ウレーナ親子 品種:カトゥアイ 精製:フリーウォッシュド
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ミャンマー|イーストホライゾン農園 SL28
¥900
【焙煎度】 ふるうてぃ ◯--◯--⚫️--◯--◯--◯--◯ 極深 これまでにも、ミャンマーのコーヒー豆を幾度となく仕入れてきました。その理由のひとつが、届いた豆の美しさです。粒がきれいに揃っていることはもちろん、欠点豆が少なく、豆面からも丁寧な仕事ぶりが伝わってきます。それは、現地でコーヒーに携わる人々の仕事へのまなざしが、一粒一粒に表れているからだと感じています。実際に2024年に産地を訪れた際、そこで目にした光景は今でも忘れられません。コーヒーを育て、収穫し、選別し、仕上げていく一つひとつの工程に向き合う人々の姿から、ミャンマーのコーヒーが持つ魅力を改めて感じました。 今回ご紹介するイーストホライゾン農園は、これまで「あおい」でも扱ってきたシュエチェリー農園、グリーンランド農園、モーデート農園のオーナーたちが、2017年に共同で立ち上げた農園です。シャン州に位置するユワンガン地区は、ミャンマー国内でもコーヒー栽培に適した地域のひとつとされています。 焙煎豆の印象は、豊かな香りが広がり、焙煎度合いや仕上げ方によってさまざまな表情を見せてくれます。輪郭のはっきりとした酸がありながら、後口にはすっと消えていくような透明感があります。ホット珈琲としてそのまま味わうのはもちろん、ミルクと合わせても魅力が引き立ちます。ぜひカフェオレでも、この豆の持つ豊かな表情をお楽しみください。 地域:マンダレー管区ユワンガン郡区 標高:1,280m 生産者:マンダレーコーヒーグループ 品種:SL28 精製:ナチュラル
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エチオピア|ブルーナイル グジ
¥950
【焙煎度】 ふるうてぃ ◯--⚫️--◯--◯--◯--◯--◯ 極深 ブルーナイルは、エチオピアのコーヒーを牽引するモプラコ社が手掛けています。モプラコ社は、現地の精製所から高品質な原料を買い付けた後、自社のライミル(乾燥・脱穀工場)で極限まで徹底したハンドピック(欠点豆の除去)を行い、未熟豆や虫食い豆を取り除くこの妥協のない手仕事を行うそうです。実際、届いた生豆は非常に粒の揃ったきれいなものでした。 エチオピアの焙煎はほかの産地とは異なる少し工夫がいる印象ですが、うまくいくと非常に華やかでいて、いろんな香りや酸味、甘味に質感が現れます。こちらのブルーナイルも例外ではありません。味わうときは温度の移ろいとともに変化する味わいをお楽しみください。 また、淹れるときのコツとしては普段よりも少し軽く抽出してみてください。こちらの豆は複雑でいて、しっかりと成分を持っているのでいつも通り淹れると重たく感じるかもしれません。複雑だからこそいろんな表情があるのでいろんな淹れ方を試してみてください。 地域:オロミア州グジ地区ハンベラ 標高:1,900〜2,100m 生産者:モプラコ社 品種:在来種 精製:ウォッシュド
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ブレンド 蜜あめ
¥850
【ブレンド 蜜あめ 】 ずっと口の中に残しておきたい、大人の飴ちゃん。 私が思う「美しい液体」の一つに、いつまでも口の中に残しておきたくなるような、心地よい甘い余韻があります。 子どもの頃、飴ちゃんをなめながら、この甘さがずっと続けばいいと思った。 そんな記憶を、大人になった今の珈琲で表現したのが「蜜あめ」です。 花のような華やかな香りに誘われ、思わず、もう一口。やわらかな甘さが広がり、飲み終えたあとにも、その余韻が静かに漂います。 ただ華やかなだけではなく、珈琲らしい深みの中に甘さがある。 子どもの頃の「飴ちゃん」の記憶を、大人のための一杯に仕立てました。 コーヒー豆は焙煎してから時間が経過するごとに味わいに変化が生まれます。生豆の段階から丁寧なピッキング(選別)を行い、時間をかけて焙煎、さらに焙煎後のピッキング(選別)することで味わい美しく、透明感のある一杯となります。 丁寧に扱うコーヒーだからこその味わいの変化を長くお楽しみください。 オンラインでは皆様とのコミュニケーションが希薄になりやすと感じておりますが、コーヒーに関することはもちろん何でもご相談ください。 喫茶あおいのコーヒーを選んで頂き、ありがとうございます。